乾癬克服サポートがピッタリなのはこんな人

乾癬克服サポートがピッタリな人は「医者に行っても乾癬が改善しない人」です。

私は乾癬を患っていくつかの病院を転々としましたが、「この先生について行こう!」と思えるような医者にはひとりもめぐり合えませんでした。
新たな病院に行くたびに「ああ、この医者もおんなじか・・・」と落胆を繰り返していました。

私が自力で乾癬を克服してやろうと思った理由は ”医者が信用できない・嫌い” だからです。

医者は乾癬患者を治すということの意味をワザと履き違えているとしか思えません。
どの皮膚科に行っても出される薬に大差はないですよね。
薬は外面だけを良くする対処療法であることは医者もわかっているはずなのに…どうして薬を出し続けるのでしょうか?

そして、症状がひどくなるにつれてどんどん強い薬を出し、最後には生物学的製剤をすすめてくるのです。

私から言わせれば医者(薬)が重度の乾癬患者を作り出しているようにしか見えません。

乾癬患者の中には薬を使っているのにどんどん悪くなっていく人もたくさんいます。
このような人が「最後の手段」として生物学的製剤に頼るわけですが、生物学的製剤の効果の継続性は全く保証されていません。

もし、生物学的製剤を使っても乾癬が消滅しなかった場合…
医者たちはその患者をどうするのか知っていますか?

もう、どうすることもできません。
医者にはその後のプランがないのです。
残された患者は絶望しかありません。

もし、免疫抑制剤や生物学的製剤など強い薬の使用を検討されているなら、個人的には使用を思いとどまって欲しいです。

「最後の手段」を使うにはあなたはまだ早すぎます。
その前に、あなたに試して欲しいことがたくさんあるのです。

私が乾癬に悩み苦しんでいた当時、乾癬についての本を手当たり次第に買い漁っていました。
あなたの家の本棚にもきっと何冊かあるはずです。

これらの本を見てなにか気づいたことはありませんか?
私の本棚には5冊の乾癬本があるのですが、乾癬患者が書いた本って1冊もないですよね。

正直、医者や学者の言うことは「もうたくさん」です。
彼らの言うことは確かに「正しい」が、理屈や理論ばかりで「現実的でない」のです。
免疫細胞が過剰反応を起こす理由を知っていても乾癬は克服できないのです。

乾癬克服マニュアルですぐに実践できる”生きた知恵”を習得できます

当時、私が一番知りたかったことは「実際に乾癬を寛解させた患者がやっていたコト」です。
あなたもきっとそうなのではないでしょうか?